ソンポン先生の授業は、基本的に英語で進みますが、たまにタイ語を使うこともあります。
ソンポン先生が授業でよく使うタイ語を予習して、授業に備えましょう♪
ちなみに、「アジャーン・ソンポン」の意味は、タイ語で「ソンポン先生」という意味です。
先生を呼ぶ時は、「アジャーン」と呼ぶといいですよ。
のアイコンで、音声が聞けます。
授業で使うタイ語
ゆっくり – Slowly
チャー チャー
Char Char
ช้า ช้า
タイの基本は、ゆっくりです。
リズムが速すぎると、先生がこう言います。
急がずにゆっくりやりましょう。
リズムが速すぎると、先生がこう言います。
急がずにゆっくりやりましょう。
やさしく、弱く – Lightly/Softly
バオ バオ
Bao Bao
เบา เบา
緊張して強めになっている場合に、先生がこう言います。
ゆっくり、優しくマッサージしましょう。
ゆっくり、優しくマッサージしましょう。
よくできました! – Very Good!
ディー マーッ(ク)
Dee Mark
ดี มาก
教えた通りにうまくできた場合、先生が「ディーマーッ(ク)」と言って褒めてくれますよ。
座る – Sit down
ナン
Nang
นั่ง
こう言われたら、床に座りましょう。
立つ – Stand up
ユーン クン
Yuun Khun
ยืน ขึ้น
こう言われたら、立ちましょう。
1~10
ヌン(1) ソーン(2) サーム(3) スィー(4) ハー(5) ホック(6) ジェッ(7) ベーッ(8) ガーオ(9) シッブ(10)
Nung Song Saam See Haa Hok Jed Baed Gaao Sib
หนึ่ง(1) สอง(2) สาม(3) สี่(4) ห้า(5) หก(6) เจ็ด(7) แปด(8) เก้า(9) สิบ(10)
数のカウントです。
手順やページ数などで先生が言うので、覚えておくといいです。
手順やページ数などで先生が言うので、覚えておくといいです。
この他にも、音声付でタイ語を掲載しています。
タイ語に興味のある方は、参考にして下さいね!
【音声付】タイ語講座